新規 Intel Corei7-12700マシン(Windows11)とVmware Workstation 17 Proを調達したのに、トラブルばかりで困り果ててます。
※ちょっと古いIntel Core i9-9900マシン(Windows10)とVmware Workstation 15.5 Pro は全く問題なく安定稼働しています。
(Vmware Workstation 16 ProもありますがバージョンアップするタイミングがなかったのとWin11対応に惹かれて17にしました)
新マシンの方では、Vmware Workstation 15.5 Proから移行してきた仮想マシンもまともに動かず、新たに新規作成した仮想マシンも数十分、良くて2日位で応答なしになります。
仮想マシンの場合は、Vmware Workstation側から電源オフすれば良いですが、ホストマシンが応答なしになると物理マシン再起動の始末です。。。
Corei 7-12700はAlder Lakeだと後から知りました。(PコアとEコアが出現)
明示的にコア指定もしましたが後半4コアでも前半4コアでもフリーズは防げませんでした。
Alder LakeとVmware Workstation 17 Proの組み合わせがまだ駄目なのかもしれないと感じています。
もしくはWindows11と17Proの組み合わせも良くないとか?
優先順位としては、せっかくの最新マシンを活かしたいという思い、
Windows11が使えるようになった17Proを活かしたいという思いで葛藤してます。
今後安定が期待できるようになるまで、旧バージョンを使っても良いと思ってます。
対策として以下のパターンを考えましたがどれが最適でしょうか?
・Corei 7-12700(Win11) + Vmware Workstation 16 → 17の対策待ちであれば、最新マシン+16で待機パターン
・Core i9-9900 + Vmware Workstation 17 → Pコア、Eコアがいけないのなら最新Vmware を旧マシンで安定化パターン
・Core i9-9900(Win10) + Vmware Workstation 16 → Alder Lakeにも17にも問題あるなら旧マシンと旧バージョンパターン
※もしくは15.5のメリットがあれば差替えます
お詳しい方、お助け下さい!
回答、ありがとうございます
タスクマネージャの優先順位でEコアに割り当てる事ができるなんて知りませんでした。
私の持つCPU(Core i7 12700 )の場合、スレッド数20(16P + 4E)のようです。
「関係の設定」でPコア、Eコアに割り当てられるみたいですね。
しかしGoogleの親グループに対して詳細表示がグレーアウトしていて選択できず、
ツリーを開いてプロセス一つ一つに対してやるしかなさそうですが、私の場合プロセスが107個もあったので現実的じゃないですね・・・
話が逸れてしまいましたが・・・
sadfsdeeさんも、Alder Lakeのようですね。
後半4つのコアしか使用してくれてないという不具合には出会ってないのでしょうか?
Vmware Workstation Pro17だけの症状なのですかね?
> 1.VMware屋はそもそもメモリ最大が真骨頂
当方は64GB積んでいて、128GBまで増設する準備はありますが現状十分です。
> 2.そもそも仮想環境を使う上でCPUの最新技術が必要かどうか
最近、新PCを調達したのでせっかくなら活用したいと思っただけで、最新CPUに拘ってません。
恥ずかしながら、不具合に遭遇してからAlder Lakeの特徴を知った次第です。
以前から稼働中のIntel Core i9-9900(Coffee Lake-S Refresh)に戻る必要性を切り分けたいだけです。
ただ頂いたアドバイスの理解が正しければ、
Alder Lake+Vmware Workstation Pro17 に問題があるのかなと。
Coffee Lake-S Refresh+Vmware Workstation Pro17
もしくは
Alder Lake+Vmware Workstation Pro16が無難って事ですかね。
齟齬があったらご指摘くださいませ。。。
考え方次第、入口と目指す頂上がどこかということ。
当方の環境
Gen12th 12700F ASRock Z690 RS Pro(UEFI 最新)+ Win10 + VMware Workstation 16.2.4
128GiB Memory MAX ←ここが一番重要
Eコアは Google Chrome に設定(タスクマネージャー上から優先順位の設定で)
1.VMware屋はそもそもメモリ最大が真骨頂
あくまで数で勝負。小型ながら Enterprise レベルの構成の構成、実証環境ができればいいのでは?
2.そもそも仮想環境を使う上でCPUの最新技術が必要かどうか
キッティングで 最新の OpenStack + Fedora Rawhide + GCC++ OpenMP 端末の自動デプロイとかでなければほぼ不要
※あくまで個人の感想です。いまのところトラブル一切なしです。
回答、ありがとうございます
タスクマネージャの優先順位でEコアに割り当てる事ができるなんて知りませんでした。
私の持つCPU(Core i7 12700 )の場合、スレッド数20(16P + 4E)のようです。
「関係の設定」でPコア、Eコアに割り当てられるみたいですね。
しかしGoogleの親グループに対して詳細表示がグレーアウトしていて選択できず、
ツリーを開いてプロセス一つ一つに対してやるしかなさそうですが、私の場合プロセスが107個もあったので現実的じゃないですね・・・
話が逸れてしまいましたが・・・
sadfsdeeさんも、Alder Lakeのようですね。
後半4つのコアしか使用してくれてないという不具合には出会ってないのでしょうか?
Vmware Workstation Pro17だけの症状なのですかね?
> 1.VMware屋はそもそもメモリ最大が真骨頂
当方は64GB積んでいて、128GBまで増設する準備はありますが現状十分です。
> 2.そもそも仮想環境を使う上でCPUの最新技術が必要かどうか
最近、新PCを調達したのでせっかくなら活用したいと思っただけで、最新CPUに拘ってません。
恥ずかしながら、不具合に遭遇してからAlder Lakeの特徴を知った次第です。
以前から稼働中のIntel Core i9-9900(Coffee Lake-S Refresh)に戻る必要性を切り分けたいだけです。
ただ頂いたアドバイスの理解が正しければ、
Alder Lake+Vmware Workstation Pro17 に問題があるのかなと。
Coffee Lake-S Refresh+Vmware Workstation Pro17
もしくは
Alder Lake+Vmware Workstation Pro16が無難って事ですかね。
齟齬があったらご指摘くださいませ。。。
自己レスです。
過去の投稿を再度見直すと、
Alder Lake 世代の Performance Cores と Efficient Cores の全てのコアの利用が現在の Workstation Pro 16.x ではサポートされてないそうですね。
当方の、Alder Lake と Workstation Pro 17 でも正常動作しない事から、
今は、Alder Lake の使用を保留すべきかと?
しばらくは、旧世代CPU + Workstation Pro 17 で運用し、対策が施されたら、
Alder Lake に移行が正解かなと思った次第です。
現状の結果共有です。
・Corei 7-12700(Alder Lake) (64GB)+ Windows11 + Vmware Workstation 17
→Vmware Workstation 15.5で使用してた仮想マシンがすぐフリーズ、
17で新規作成した仮想マシンも駄目、使用するコア指定でPコア、Eコア、全コア複数試したけど駄目。
※駄目の定義は、起動して数分~数時間で応答なしになる。ホストマシンが固まる時もあり、その時は電源ボタン長押し必要。
・Core i9-9900 + Windows10 + Vmware Workstation 17
→全く問題なしで正常動作しました。今までの試行錯誤の日々が何だったんだろうと思うくらい安定稼働してます。
以上が結論となりました。
いずれ対策が施されたら、せっかく新調したCorei 7-12700(Alder Lake) に移行したいと思ってます。
ここで詳しい方の見解を聞きたいのですが、
Corei 7-12700(Alder Lake) に Windows10を入れれば、Vmware Workstation 17が正常動作する可能性は考えられますか?
新世代CPUをWindows11がまだうまく使えてないのが原因ならOSを下げれば良いのかと思いまして。
ライセンスが勿体ないですが新マシンを活用できるならダウングレードを試したいと思ってます。
またWindows11プリインストールマシンにWindows10を入れなおした後、数か月後にWindows11を入れる時ライセンスはどうなるんですかね?
# 仮想マシン(M)→設定(S)→プロセッサ:プロセッサ数(P)を1にすることで現在安定しています。
私も類似の症状が発現して困っていたところ、こちらのページにたどり着きました。
Core i7-1280P(Win11) + Vmware Workstation 17 Proを使用しています。
ゲストOSは Ubuntu22.04, Debian12.4 を使用しており、複数のゲストOSで症状が出ています。
私の場合は仮想マシンを起動したあと、数分から数十分が経つと仮想マシンの応答がなくなります。この点で症状が似ていると感じました。
当方の環境では、Alt + Ctrl + Enterで全画面にするとウィンドウの描画がされるため、ゲストOSは実行されているもののキーボードとマウスの入力を受け付けなくなっていると推察します。
ホストのWindowsが応答しなくなることは今のところありません。
色々試していたところ、プロセッサ数(P)を1にすることで、私の環境は安定稼働するようになりました。
プロセッサごとのコアの数(C)は取り急ぎ4にしてありますが、いくつでもよいよいように思います。
お役に立つかはわかりませんが、お試しいただけますと幸いです。